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Rosaの旅路

アウトサイドもインサイドも。多趣味な19の私が綴る、日常・思ったこと・体験・旅行等の日記です。

韓国一周女子一人旅!#5 水原

〜2日目〜 先輩を訪ねて2年ぶりの水原へ!

さよなら忠清道

夕暮れ時。親切のおかげで一日で忠清南道の公州と扶余に行くことができ2人の友人とも良い時間を過ごすことができました。最後はEちゃんのお母さんに大田広域市(대전광역시)の大田駅まで送ってもらいSちゃんと一緒に乗り場へ向かいました。別れはいつでも悲しいですね…

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左上…京畿道の仁川・ソウルから始まり、ここまで左半分の忠清南道まで下りました。

 

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しかし!この日は大学の韓国人の先輩Jさんが「ちょうど同じ時期に実家に帰ってるよ、おいでおいで!」と言ってくださったので…!

上の青い点…先輩の実家がある水原市(수원)まで、一旦京畿道に戻ります。

Sちゃんが最後電車の手配を手伝ってくれ、ホームまで見送ってくれました。本当に別れが悲しくて、優しさが嬉しくて胸一杯でした。

 

Jさんの実家へお邪魔 

席がなかったため電車に再び立ちっぱなしで揺られて約1時間半。

水原駅到着!^^21時前。

下車した瞬間、驚くことにここで私はカルチャーショックを受けたのです…

人がいっぱい!歩くのも話すのも早い!お化粧が真っ白ファンデに赤リップ!そして日本人もいる…!!!

まだ韓国に来て2日目の日本人なのに、まるで数年ぶりに韓国の田舎から出てきたように都会の雑踏がかなり怖く感じましたし、日本語を聞くことにものすごく違和感を覚えました!笑 

忠清道がどれだけ穏やかでのんびりした場所だったのかを実感した瞬間でした…。いい場所でした。

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駅にはJさんとおじさんが駅まで迎えに来てくださいました。Jさんのおじさんはなんと忠清道出身だということで早速車の中で話が盛り上がりました!(自分の中ではこの時点でもう忠清道が懐かしかったです…笑)

 

 

ここでJさんの買い物があるということで、おじさんとは別れてロッテマートへ。

(ちなみに下のトッポッキはJさんがいつも買う種類のもの、そして飲み物の方は「韓国といえば」のバナナ牛乳、바나나맛우유。右下の마가렛트は清州のEちゃんもお気に入りだと言っていたクッキーです。)

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お買い物の後、「韓国に来たからにはチキン食べたい!」そんな思いを持ってお腹を空かせていた私の願いをJさんは叶えてくださいました!♡

⭐︎韓国では치맥(치킨/チキン+맥주/ビール)の組み合わせで夜食にしたり、スポーツ観戦をしたりする文化があります。チキンには様々な味付けがあり、韓国にはチキン屋さんがたくさんあります!

そして甘辛という選択肢があったにも関わらず、せっかく韓国に来たんだからと私のチョイスでそのチキン屋さんで一番辛いものを注文…笑

ジャジャン!

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いかにも辛そうですよね!一つ口の中に入れた瞬間、見た目以上に本当に口の中が大火事になりました!!!笑 

日本に留学しているため舌の耐性が薄れてしまったJさんと、辛さにはまだ耐性があるとはいえ純日本人の私とで、大根の漬物で痛さを紛らわせつつ涙と鼻水を流しながら必死にチキンと餅をつつきます…!!私は水では耐えられず、お兄さんに許可を取ってさっきマートで買ったバナナ牛乳をその場で二本空けることに…。

ですが二人で食べきりました!^^とっても美味しかったし、ご飯を食べながら普段話さない近況などたくさん話して楽しかったです。

 

その後Jさんママが、Jさんの妹Sちゃんを塾からピックアップしたところでチキン屋さんまで来てくださったので、乗車して水原を見せてもらいました。

水原市といえば日本人にも馴染みがある観光地であり、私も2年前に訪れた世界遺産水原華城(수원화성)などがあります。Jさん曰く、水原でもこのあたりは教育に力を入れているため遊ぶところも見所もあまりないものの、近くの湖にあるイルミネーションは綺麗だとのこと…!!湖に連れて行ってもらいましたが時すでに遅し、イルミネーションは終わってしまっていました…

それでもやはり水面に映る夜景は綺麗で、4月終盤の冷たい夜風が心地よかったです。夏はお祭りもやるそうで、またいつか訪れるのが楽しみです!

(ブレてしまいました…><)

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 Jさんの妹であるSちゃんは高校3年生の絶賛受験生。ですが私が来るということでサーティーワンのバケツを買って来てくれました!!!♡

照れて恥ずかしがりながらも知っている日本語で話しかけてくれ、笑顔を絶やさない元気なSちゃん。私は個人的に「언니~」(お姉ちゃん〜)と韓国人の年下の子に言われるのが日本にない文化なのでとてもくすぐったい気がしてなんとなく好きなのですが、この時もとても嬉しかったです。笑

(れもんイカ天は最近私がはまっているのでお土産に持って行きました。笑)

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早朝の飛行機で日本へ戻る予定だったJさんは徹夜するとのことだったので、私も夜更かし。大学の話、旅の話、そして日韓の話…なかなかゆっくり話せないことまで語れて、本当に濃い、良い時間を過ごすことができました!^^

 

 

朝目覚めると、Jさんは既に空港とのこと。Sちゃんも学校へ行きました。

おしゃれで可愛いJさんママが朝から作った彩の綺麗なキムパプ(김밥、韓国版海苔巻き)。本当に本当に美味しかったです…!マンゴー、マクワウリ(참해)、メロン、リンゴと、昨日のバナナ牛乳も。

⭐︎ちなみにマクワウリはちょうどこの時期旬であり、韓国のどこにでもずらりと並んでいました。日本では最近ではあまり見かけないので私にとっては食べるのが初めてでした。

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Jさんママはフルーツの残りをタッパーに入れて包んでくださり割り箸をつけてくれ、「途中で食べてね!」と… 本当に韓国に来てから、皆さんの優しさに支えられて旅ができていることを痛感して感激しました。ありがたいです。

 

再び別れ、いざ全羅道へ!

この日の予定は、京畿道の下の、忠清道の下にある全羅道(전라도)に向かうこと。

まずは全羅北道(전라북도)の全州市(전주) に向かうのだと言うと、Jさんママはパパに電話で行き方を聞いてくださった後に仕事場まで送ってくださり、そこでタクシーを捕まえてくださいました。

またここで別れです。でも、もう悲しいのに悲しい気がしません。

出会いと別れを繰り返すうち、気づきました。別れても、人の縁が切れていない限りこの世のどこかで同じ瞬間に生きていてまた会おうと思えばきっと会えるから、そして万が一もし二度と会えなかったとしても、隣にいるような温かみが心の中に、思い出の中にあるから…

 

 

いよいよ初めての全羅道入りです!これで京畿道・忠清北道忠清南道に行ったので、次の全羅北道で4つ目の道になります。

全州市はまるで日本の京都のような街!お楽しみに〜♫

韓国一周女子一人旅!#4 扶余

〜2日目〜 百済の首都 公州・扶余の旅 ②扶余編

 

韓国2日目、公州に続いて扶余です!

扶余編

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お昼ご飯は百済伝統料理

車で30〜40分、扶余に到着!すでに14時ごろ。

扶余は蓮の葉ご飯(연입밥)とタニシ(우렁)料理が有名だとのことです。タニシなんて食べたことない…!ならここで食べないわけには行きません!笑

お腹をすかせて向かったのは扶余の伝統料理が食べられる「百済の家」(백제의집)というお店。

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店内の様子。壁にかけられている丸い物はチョロンバッ/조롱박というそうで、翻訳してみるとユウガオ、つまりひょうたんのことでした。日本と同じく嘗て容器として様々な用途に使用されていたそうです。f:id:endlessdiscovery:20170513014645j:plain

 

お昼時は過ぎていたものの店内は賑わっていました。少し並んだ後に席に着き注文。

 

これが4人分のご飯…韓国料理らしくたくさんのおかずが机に並べられます。とても豪華でした!食卓の手前側にあるのがここで有名な蓮の葉ご飯。広げると向こう側のようになります。見た目から、蓮の葉を開けた時の香りから、特別な食事を頂いているということを実感します…!

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左のお鍋はすき焼きのようなプルコギ、そしてチャプチェやチゲなど。真ん中にあるお魚は조기と呼ばれ、韓国の旧正月(설날)には欠かせない高級魚だそうです。鮎を食べているような感覚で、プリプリした身が美味しかったです。また、ごまめ(멸치)もありましたが日本にはない味付けであり、レシピをもらいたいと思いながら味わって食べました。

 

そして扶余で有名なタニシです。味噌と和えてあります。

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サンチュを手のひらに乗せ、ご飯とタニシ味噌を包んで食べます…

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ご飯はとても香りが良く、タニシ味噌はややきつくも懐かしくどこか田舎にいるような昔の優しさ、そんな味がします。食べた瞬間は時の流れがゆっくりになるようでした…美味!!!

韓国料理といえば文字通り辛いものばかりですが、この百済の伝統料理は栄養バランスも良く、香りや味をよく楽しめる点で日本人が好んで食べることのできる韓国料理だと思います。また来たら是非食べたい、優しくて美味しいここならではの食事でした。

 

1400年前を体感!百済文化団地

満足した後は百済文化団地(백제문화단지)へ。

本来扶余には行く価値がとても高い観光地がたくさんあり、百済の城跡や寺跡、国立扶余博物館、百済時代のドラマのオープンセット、また663年に日本が援軍を送った「白村江の戦い」の舞台である現・白馬江(백마강)での遊覧船、などが挙げられます。正直にいうと本当に全て回りたかったのですが、今回の旅の目的は韓国を一周すること。さらにこの日のうちに京畿道の水原まで戻らなければならず…残念でしたが一箇所に絞りました。

ここ百済文化団地は1400年前の当時の文化や生活を再現した広大なテーマパークです。日本にも京都や奈良などの現存する見所はたくさんありますが、実際に雰囲気を体験することができるという点で楽しかったです!ただここも全て回ろうとすると時間が足りませんでした。韓国人家族が少し遠出として日曜日に来るようなそんな場所です。

次来る機会がまたあれば是非時間に余裕を持って来たいですね!^^

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朝鮮時代までの庶民の暮らしも伺えました。

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(また韓国国内でもツツジが至る所でとても綺麗に咲いており、横を通り抜けるたびに蜜を吸いながら帰った小学校時代を思い出させる甘い香りがして嬉しくなりました!笑)

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百済歴史文化館ではさらに詳しく歴史を学ぶことができました。特に日本との結びつきが強かったことを示す展示がいくつもあり、建築物のデザインなどの比較もありました。

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Sちゃんはアメリカの高校を卒業したものの、Eちゃんは現役の高校3年生。「○○大学18学番E!」「人間は運命を自分で掴んで行くのだ!」など窓にペンで書いては毎日ストイックに自分を追い込む受験生です…(本当に今回私と会ってくれたことに感謝です!)知識も新鮮なので博物館を見ながら話が盛り上がりました。

Eちゃんによると、受験や授業では「東アジア史」という科目がありこの時代の東アジアの結びつきについても学校でよく勉強するとのこと。ここで驚いたのは、白村江の戦い含めて知っていたということです!ちょうど韓国旅行の前にあげた記事がありますが… 韓国の教科書に白村江の戦いはなかった! - Rosaの旅路

ここで結論として書いたことは必ずしも正しかったというわけではないようです!たくさんの人に聞いて初めてわかることもあるなと実感しました。

 

 

以上が見ごたえも味ごたえも満載の扶余でした!

行きたかった公州と扶余の両方を訪ねることができ、百済の雰囲気や魅力をた〜っぷりと味わった濃い1日となりました!♫

その後は一度、先輩のJさんの実家がある京畿道の水原へ…!

次の記事もお楽しみに^^

韓国一周女子一人旅!#3 公州

〜2日目〜 百済の首都 公州・扶余の旅 ①公州編

 

韓国2日目。清州市のEちゃん宅で朝ごはんを食べてスタート。

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(朝ごはんはキムチチゲとプルコギ、韓国海苔とキムチも併せて。朝から辛いものや肉を食べるのが普通ということに驚き…!)

 

この日は忠清南道(충청남도)にある公州市(공주시)・扶余市(부여시)に行きました。公州・扶余ともに嘗て日本と交流の深かった百済(백제)の首都であり、今でも歴史的な建造物や博物館が立ち並んでいます。毎年秋には「百済文化祭」がこの2都市で行われ、大変賑わうとのこと!

 

私とEちゃん、そして3年ぶりに会う釜山出身のSちゃんも合流してみんなで観光です。今回の移動手段としてはSちゃんの大田(대전)に住む彼氏が車を出してくれるとのことだったのですが、ちょうど数日前に車が故障してしまったそうです…。代わりにSちゃんが観光バスを予約してくれました。

 

しかしなんと当日の朝。Sちゃんが予約してくれた観光バスの集合時間の直前に、予約人数が10人に達しなかったためツアーがキャンセルになったとのお知らせが!!

3人で途方に暮れていたところ、ターミナルまで送ってくれたEちゃんのお母さんがせっかくなので連れて行ってくれると言ってくださいました。ハプニングがあった朝でしたが結果無事行けることになり、本当にEちゃんのお母さんの気遣いには感謝です。

 

⭐︎公州編

(赤い地点が公州です)

公州はソウルから遷都された475年から538年までの間、百済の首都があった場所です。

そして栗が有名な場所でもあります。

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公州博物館

 先ず向かったのは公州市の国立公州博物館(국립공주박물관)。

忠清北道の清州から忠清南道の公州までは車で1時間弱でした。 

 

 

 

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ここでは公州宋山里古墳群(공주송산리고분군)で発掘された武寧王陵(무령왕릉)や大田など忠清南道から出土した国宝や宝物含む40,000点以上の文化財が保管されているそうです。

 

百済第25代の王、武寧王(在位501年〜523年)。

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展示されているものの中には例えば武寧王陵から出土した王妃の金製冠飾(国宝)や…

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中国の風習で韓国からは初めて出土した墓を守るための想像上の動物、石獣(国宝)に…

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金銅飾履から…

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鉄剣、帽子型の装飾がついた勾玉や管玉などの装飾品、銅鏡、釘、陶磁器、土器などまで。

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見ごたえたっぷりでした!^^

日本語の解説もあるので韓国語ができなくても安心です。ソウルからは少し離れますが、行って損は決してないところ。

また、売店にはこの博物館の展示物や歴史を詳しくたっぷり解説してくれる「国立公州博物館 見どころ」ブックがなんとW10000で売っています!この本でさらに理解が深まりました。

 

 

博物館を見終わった後は、近くの韓屋村(한옥마울)へ。

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ここではなんと百済の伝統衣装がW5000で体験できちゃいます!

私が今回試したのは王妃。韓屋村の中を自由に歩いて撮影できました。

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たくさん見回った後は、日差しのきつい日だったのでSちゃんEちゃんと韓屋村内で休憩。せっかくの公州なので栗のお茶を頼みました。どんなものが来るのかと思っていると、栗とミルクを合わせたようなものにコーンフレークがついていてとても飲みやすかったです。笑

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休憩したら出発です。途中でEちゃんのお母さんとお婆ちゃんがお気に入りだという「公州栗パン」(공주밤빵)をお土産に買うために寄りました。

これは本当に美味しかったので、公州に行く機会があればぜひ食べることをお勧めします!

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その後はお昼ご飯を求めて百済のもう一つの首都へ。

次の記事では扶余編を書きます!

 

 

 

韓国一周女子一人旅!#2 清州

〜1日目〜 忠清北道の清州/청주へ!

お昼を食べた後はソウル駅に戻り、KTXの乗り場から友達のEちゃんを訪ねるために一気に忠清北道/충청북도の清州市まで南下することにしました。

 

いよいよ特急の무궁화号に乗ることになりました。(KTX以外の特急もkorail passで大丈夫です)しかし…

なんと既に満席であり、17:52~19:31まで立ちっぱなしとのこと…f:id:endlessdiscovery:20170501200756j:plain

しかしこれはよくあることだそうで、実際に乗り込んでみると入り口や車両の後ろの方の地べたに座り込んだり立っていたりする人がずらり。立つ場所を見つけるのも苦労するくらいに混んでいました。私も車両を変えてやっと座れる場所を見つけ、そこで約1時間半を過ごしました。

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台本を覚えている人、電話をしている人…様々な人たちが乗っては隣に座り降りていく中で、アメリカ人が前に座った時に少し会話しました。話したのはその人のみでしたが、せっかくの電車の旅。少しとはいえ狭い空間の中で同じ時間を過ごすのだから、もう会うことのない世の中の人にもっと話しかけておけばよかった、なんて少し後悔もしました。笑

 

お尻が痛くなり、日が暮れて来た頃にようやく清州に到着!辺りは静かでひと気がありませんでした。

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Eちゃんと合流して清州の中心地にてお買い物。韓国は服が安くで売っているので女子には嬉しいですね…!笑

ただ既に夜も遅かったのでお店も閉まっているところも多く、なかなかお買い物はゆっくりできませんでした。でも韓国の雰囲気を楽しめて良かったです。

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帰りは生命の危機を感じると噂される韓国のバスで。

バスなのに電車に乗っているのかと錯覚するくらいのスピードで走り抜けていきます…立っていたらよろけてこけてしまい、降りるときは早く降りないと無視されてしまうのです。かなり怖かったけれども良い体験でした!笑

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(↑「信号違反を絶対しません。もししたらこの番号に通報してください!」と書いてあります…信号違反はしないかもしれませんが速度違反についてはわかりません。笑)

 

 

韓国一周旅行の1日目はこのような形で終了。初日から濃い体験をすることができて、この先7日間が更に楽しみになりました!

 

 

2日目は公州と扶余、嘗て百済が栄えた場所を巡りました!

韓国一周女子一人旅!#1 仁川・ソウル

初一人旅・韓国一周!〜幕開け〜

 

さてさて、遂に以前予告した韓国一人旅の始まりです…!!

今回は一周するということで移動が多く、その度に記事を追って書いていきたいと思います。是非楽しんで見てくださいね…!!!♡

 

日本出発…仁川空港へ

朝から空港にて手続きを済ませ、2ヶ月前から準備してきた計画を少しずつ進めていきます。やや寝不足でしたが、心はこれから始まる新たな冒険にドキドキ!

楽しいことが起こる前の、あの緊張を抱えながら一人で飛行機に乗り込みました。

 

仁川空港にはお昼過ぎに到着。降りるとどこか朝鮮人参の匂い…嗅覚で韓国に来たんだということをとても実感しました!(笑)

とりあえずはお腹が空いたので京畿道(경기도)に位置する仁川広域市(인천광역시)からソウル特別市(서울특별시)まで移動。

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⭐︎ここで外国人なら是非使うべきKorail Passのご紹介!

ソウル以外も旅するならバスを使うことが多いと思いますが、速いKTX韓国版新幹線)をたくさん利用するなら、是非外国人や大学生という特権を活かして安くでKorail Passを利用するのが得策と言えます。Korail Passは外国人向けに作られたもので、7日間などの決められた日数の中でKTXを含むKORAILの特急が乗り放題なのです…!!

日本で予約して、空港を出た後に駅で受け取りました。

詳しくはこちらをどうぞ!↓

http://www.letskorail.com/ebizbf/EbizBfKrPassAbout.do

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ということでKTXを利用しようと思ったものの、次に出る列車が1時間半後とのこと...仕方なく今回はW7400を払って空港鉄道のAREXに乗り、ソウルへと向かいました。笑

 

2年ぶりのソウル!

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ソウルに着きました!2年ぶりです…!もう既におやつ時でしたがお腹を満たすためにガイドブックに載っていたお粥屋さんへ行くことにしました。

最寄駅は「市庁」(시청)、ソウル駅から地下鉄の1号線にて1駅。何も困ることなくスムーズに行けたのですが、街の様子が明らかに普通ではなかったのです…!

 

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5月9日に行われる韓国大統領選挙の前で、

6番の趙源震(조원진)候補の選挙活動が大変盛んに行われていました。

ここではみんな国旗を振り、傘をさし、太鼓を鳴らして叫び、童謡「곰 세 마리가...」の替え歌を歌い、中にはおばさん同士の取っ組み合いの喧嘩もあり…びっくりしましたがここまで規模が大きいとはとても想像していなかったので、大変貴重な光景を目にすることができたと思いました。

 

お昼ごはんはウニ粥

ガイドブックに載っていたお粥屋さん「小公粥家」(소공죽집)でウニ粥を食べることにしました。

道がわからずなかなか迷ってしまいましたが、たまたまお店のおじさんが外へ出て来たところに私が来たので、スーツケースを持ってお店がある地下まで降りてくれました。日本人もたくさん行くようで、看板には日本語での表記もありました。

 

メニュー表も日本語あり。韓国の一般的な食堂の趣ですが、メニュー表のお値段は観光客向け…笑 

 

おじさんは

「え?独りか?笑」「どこから来たのか?」「どうやってここを知ったのか?」「今からどこへ行くのか?」などたくさん話しかけてくれ、

「友達の家が清州にあるのでそこまで行きます」と答えると

 受話器を持って来て「連絡取らなきゃ!」、WIFIの番号を見せてくれて「これでメッセージして!」等と優しく接してくれました。ありがたかったです。

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美味しかったのですが、ウニ粥W17000…

これからはもう少しローカル価格で食べられるように頑張ります。笑

  

到着〜韓国始めてのご飯まででした!!^^次は清州市です! 

 

 

 

韓国の教科書に白村江の戦いはなかった!

韓国の教科書に白村江の戦いはなかった…!

 

今回は韓国一周旅行の直前ということで、以前韓国人の友達と話していた中で日韓の歴史について発見したことを書こうと思います。

 

先日、私はアルバイトの予習として歴史の勉強をしていました。

飛鳥時代をしていましたが、ちょうどその時に韓国人の友達と話していたので日韓共通の知識であろうと「白村江の戦い」を話題にしました。

…が、しかし韓国人は何とそのことについて全く知らなかったのです…!

 

 

そもそも白村江の戦いとは…?

663年に日本・百済 v.s. 新羅・唐の連合軍同士で起きた戦争のことです。

韓国の三国時代(高句麗百済新羅)の終わりの頃、660年に新羅百済を攻め滅しました。しかしそれに屈したくなかった百済は日本に援助を求め、また王子が百済王として即位しました。日本は援助の要求に応えてたくさんの兵を送りますが、対する新羅が味方につけていたのは中国(唐)でした。結果として日本・百済連合軍は惨敗した、というものです。

 

 

授業で習う韓国史では中国との関わりが中心

どうして日本史ではこんなにも中国・朝鮮との関わりが多く記載されているのに韓国史ではそうでないのか気になりました。

かつての日本は中国大陸、そして朝鮮半島を通じて人や文化が流れ込んでいました。特に飛鳥時代は中国や韓国の情勢が日本にも強く影響したこともあり、日本史は中国・朝鮮なしには語れないということになります。

一方韓国史では660年に新羅百済を滅ぼしたところで、それ以降の百済については言及がされていないようです。もちろん史料はあるのですがNAVERのサイトを見ると少なくとも教科書には載っていないようです。朝鮮半島においては中国と陸続きで関わりが強かったこともあり他国については中国のことが中心に載っているとのことで、この時代朝鮮にあまり影響を及ぼさなかった日本に関しての記載はほとんどないようです。

 

 

思ったこと

歴史は見る立場によって変わるものですし、また教科書に載せる内容も違ってきます。(更に言えば、この件に関して中国側に残っている史料と日本に残っている史料では、船の数や死者数などにも違いがあるようです。)

日本人は授業を通して昔から中国や朝鮮半島との交流や戦争について触れて少しでも身近に感じていますが、韓国人は昔の日本と百済の交流のこともあまり知らないとのことで少し寂しい気もしました(笑)

歴史を研究者として詳しく見るのでないならば、少しでも多くの資料を読んで、ある国が別の国をどのように捉えているかを客観的に見ることが大切だとこの体験から学びました。早く様々な言語を習得して、より広い視野で世界を見ていきたいです!^^

自己紹介:趣味⑤ スポーツ

運動音痴だった私もスポーツが趣味に!

 

元々は運動音痴だった私ですが、高校の時のアメリカ留学でチアとテニスに初めて取り組んだ後、少しずつスポーツが楽しめるようになってきました。

 

 

水泳など得意かどうかは別として大好きなものもあれば、

ランニングのように普段から少しずつ取り組んでいるものもあります。

最近では大学の授業で、ずっとしたかった合気道にチャレンジしています!

 

他にも、剣道・弓道などの日本の武術はもちろん、バレエやダンスなどの踊り、そしてテニス、馬術やゴルフなどまだまだ試したり極めてみたいものがたくさんあります…

 

 

これまであまりスポーツに関わったことはありませんでしたが、今では終わった後の達成感の虜になっています!笑

人生は長いので、スポーツという新しい趣味の範囲も少しずつ開拓していきたいと思います^^